デジタルカメラで撮影して、川崎市内の星空の様子を調査してみませんか?

川崎市内では、天の川が見えなくなって久しくなりましたが、「思ったよりも空が暗くて、星がよく見えますね」 という所も結構見受けられます。
そこで、かわさき宙と緑の科学館では、近年普及してきたデジタルカメラで星空を撮影し、夜空の明るさを調査する 「川崎の星空調査」 をを昨年度に引き続き実施することにしました。比較的簡単な方法で調べられますので、ぜひご参加ください。

「川崎の星空調査」は、「デジカメ星空診断」のキャンペーンに参加することで実施しています。撮影されたデータは、「川崎の星空調査」と「デジカメ星空診断」との両方に使用しますので、あらかじめご了承ください。「デジカメ星空診断」についてはこちら

調査方法

調査期間
冬期:2018年1月7日(日)~1月20日(土) 18時30分~20時30分
※よく晴れた日に撮影してご応募ください(1日だけで結構です)。
※撮影時刻は、多少ずれてもOKです。
カメラについて
レンズ交換式一眼レフデジタルカメラを使用(ミラーレスカメラもOK!)
※RAWデータ形式で保存できる機種に限ります(JPEG画像は不可です)。
※2008年以降に発売された機種を推奨します。詳細は、「デジカメ星空診断」のサイトの「対応機種」をご確認ください。
レンズについて
標準レンズを使用(焦点距離 f =30~50mmくらい)
※ズーム式レンズでもOKです(焦点距離を35~50mmに合わせてください)。
※レンズの開放F値は、5.6よりも小さい(明るい)ものをご使用ください。
撮影方法
真上 (天頂方向) に向けて30秒露出で撮影
※画像の長い辺が、東西が長くなるように向けてください。
※三脚を利用すると楽ですが、カメラを真上に向けて固定できればどんな方法でもOKです。

おもな撮影時の設定です。

撮影モードM (マニュアル)感度設定ISO 800ホワイトバランスAWB
保存形式RAWシャッタースピード30秒絞りF5.6
長時間ノイズ低減オン高感度ノイズ低減オフフラッシュオフ

さらに詳しい撮影方法(測定方法)は、デジカメ星空診断の「測定のための4ステップ」をご参照ください。

報告方法(データの送信)

撮影が終わったデータは、メモリーカード(SD、コンパクトフラッシュ等)からパソコンにコピーし、以下の「データ投稿フォーム(川崎専用)」から撮影ファイルを送信してください。

データ投稿フォーム(川崎専用)

※「川崎の星空調査」に参加する場合は、必ず上記専用ページからご報告ください。「デジカメ星空診断」の投稿フォームから報告された場合は、「川崎の星空調査」にデータが提供されませんので、ご注意ください。

パンフレット

配布用パンフレットです。適宜印刷してご利用ください。

◆川崎の星空調査パンフレット(PDF, 665 kB)

「デジカメ星空診断」について

任意団体の星空公団が主催するキャンペーンです。全国いっせいにデジタルカメラで夜空の明るさを測定し、夜空の明るさマップを作成することを呼びかけています。この取り組みは、デジタルカメラという身近な機器を使って、私たちを取り巻く夜空の環境を調べ、発表することで、大気環境の保全や夜間照明の効率的な利用を考えるきっかけとなることを目的としています。
キャンペーンの詳細は、「デジカメ星空診断」のサイトをご覧ください。