デジカメ星空診断

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デジカメ星空診断 2017年度冬期調査のお知らせ

全国いっせいにデジタルカメラで夜空の明るさを測定し、夜空の明るさマップを作成するキャンペーンを呼びかけます。この取り組みは、デジタルカメラという身近な機器を使って私たちを取り巻く夜空の環境を調べ、発表することで、大気環境の保全や夜間照明の効率的な利用を考えるきっかけとなることを目的としています。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

冬期調査概要

調査期間
  2018年1月7日(日)〜1月20日(土)

調査時刻
  日没の1時間半後をスタートとして2時間

使用できるカメラ
  RAW形式で保存可能なレンズ交換式デジタル一眼カメラ(2008年以降に発売された機種を推奨)
  詳細は「対応機種」をご確認ください。

使用できるレンズ
  標準レンズ。APS-Cの場合35 mm前後の、フルサイズの場合50 mm前後の焦点距離で、開放F値が5.6よりも小さい(明るい)もの。

なお次年度以降の予定は、「調査日程」をご確認ください。

後援

このキャンペーンは、以下のみなさまの後援を受けて実施します。ご支援に感謝いたします。

デジカメ星空診断 2017年度夏期調査の追加日程について

記録的な天候不順のため、調査日程を追加いたします。

デジカメ星空診断へのご協力ありがとうございます。 北・東日本太平洋側における記録的な天候不順のため、2017年度夏期調査について以下の通り調査日程の追加を行います。 8月の測定結果に加え、追加日程のデータについても併せて集計いたします。 お手すきの方のご協力をよろしくお願いいたします。

追加調査期間
  2017年9月11日(月)〜9月24日(日)

調査時刻
  日没の1時間半をスタートとして2時間

使用できるカメラ
  RAW形式で保存可能なレンズ交換式デジタル一眼カメラ(2008年以降に発売された機種を推奨)
  詳細は「対応機種」をご確認ください。

使用できるレンズ
  標準レンズ。APS-Cの場合35 mm前後の、フルサイズの場合50 mm前後の焦点距離で、開放F値が5.6よりも小さい(明るい)もの。

2017年度デジカメ星空診断のお知らせ

全国いっせいにデジタルカメラで夜空の明るさを測定し、夜空の明るさマップを作成するキャンペーンを呼びかけます。この取り組みは、デジタルカメラという身近な機器を使って私たちを取り巻く夜空の環境を調べ、発表することで、大気環境の保全や夜間照明の効率的な利用を考えるきっかけとなることを目的としています。

平成29年度の調査日程は以下の通りです。ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

  • 夏期: 2017年8月12日(土)〜8月25日(金)
  • 冬期: 2018年1月7日(日)〜1月20日(土)

調査概要

調査期間
  2017年8月12日(土)〜8月25日(金)(夏期調査)
  2018年1月7日(日)〜1月20日(土)(冬期調査)

調査時刻
  日没後1時間半~3時間半の間

使用できるカメラ
  RAW形式で保存可能なレンズ交換式デジタル一眼カメラ(2008年以降に発売された機種を推奨)
  詳細は「対応機種」をご確認ください。

使用できるレンズ
  標準レンズ。35 mm前後の焦点距離で、開放F値が5.6よりも小さい(明るい)もの

なお次年度以降の予定は、「調査日程」をご確認ください。

後援

このキャンペーンは、以下のみなさまの後援を受けて実施します。ご支援に感謝いたします。

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デジカメ星空診断 測定結果

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